保育所ちびっこランド松原園

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子どもと接する時間が少ない。
おはようございます。
 保育所ちびっこランド松原園の園長です。

 何日もお休みして申し訳ありません冷や汗
 実は、周りの誰よりも早く、インフルエンザにかかって寝込んでいました撃沈
 流行には疎いのに、流行り病にはなぜか敏感ですひやひや
 今年は香港A型が主流のようです。私も香港A型でしたたらーっ

 さて、今回は前回の記事にコメント頂いた方の中に、子どもと一緒にいてあげられる
 時間が少ないという内容のものがあったのでそれについて紹介しようと思います。
 年齢など違うところも多いですが、似たケースということでご勘弁下さい。
 前にこのブログでも紹介しているものですが皆さん、参考にしてみてください。

 Q 保育所に預けているので、子どもと接する時間が少ないのが心配です。(10ヶ月)

A 1日30分でも1時間でも子どもと同じ目線で語りかけたり、問いかけをする。また、一緒に遊ぶ、これだけでも問題ありません。
 むしろ、いつもお子さんといるお母さんの方が育児ノイローゼになってしまって、
 一緒に遊んであげない事の方が多いのです。
 これでは愛情不足になってしまいます。

 昼間はずっと保育所に預けられていても、
 赤ちゃんは絶対にお父さんやお母さんが迎えに来てくれることを知っています。
 日中ずっと一緒に過ごして、すっかり仲良くなった保育士さんたちも、
 やっぱりお迎えに来たお母さんにはかなわないのです。
 仕事を持っているお母さんは、「接する時間が少ない」ということで、
 不安に思ったり罪悪感を感じる必要はありません。
 お母さんがこのようなことを考えたり不安になったりする方が、
 赤ちゃんにとって非常にマイナスになってしまいます。
 大好きなお母さんに愛されていると感じることが、
 赤ちゃんにとって何よりも大切なのです。

 接する時間が増える休日は、
 普段与えられない愛情をたっぷりとそそいであげましょう。
 また、平日でも家事の合間を見て、
 赤ちゃんとスキンシップの取れる時間をつくるようにしましょう。

 途中、育児ノイローゼという言葉が出てきましたが、
 全てのお母さんがそうなるわけではありません。
 いつも楽しくされているかたもいます。
 しかし、育児にストレスを感じる方は少なからずいると思います。
 そんな時は、一時保育のある保育所や、
 子どもを見てくださる方がいる方はそちらに預けるなりして自分の時間、
 自分の楽しむ時間を作ってみるのも良いと思います。
 そうすることで、もっと良い育児が出来るようになるのではないでしょうか。

 参考にしてみてくださいね。
| 園長先生 | 育児 | 11:07 | comments(13) | trackbacks(169) |
ありがとうが言えない!
お疲れ様です。
 保育所ちびっこランド松原園の園長です。

 今日から3連休と言う方も多いのではないでしょうか。 
 暖冬の影響で、暖かい日があればお出かけするのにはもってこいに
 なるかもしれませんねおてんきラッキー

 さて、今回は、よくこのブログで紹介する本の中より紹介しますね。
 
 

 ありがとうが言えない
・「自分さえ良ければ」を植えつけたのは誰でしょう?

 最近の子どもは利己的、わがまま、自己中心的、と言われるが、
 これは考えてみれば、昔からどの時代にも言われ続けてきたことだ。
 ただし、昔は規範となるおとなの地位がしっかりあり、
 誰しもある程度の年齢になれば、「もうおとななんだから」
 という分別を身につけてきた。
 それが今、「おとな」社会が根底から揺るがされ、
 分別を身につけても知識だけで「生きる力」を失った親をみて、
 子どもたちが虚無的、冷笑的になり、
 分別だけでは生きていけない、と感じていることが問題なのだ。
 
 良い点を取りなさい、他人より少しでも先んじていなさい、
 こう教え込んできたおとなたち。
 子どもはそれを素直に受け取り、「自分さえ良ければ」になるのである。
 わがままで利己的、刹那的な子どもたち。
 それを子どもたちの責任というのは、あまりにも酷ではないか。
 「自分で自分の人生を選び取る=自分のことには自分が責任を取る」
 ということをしてこなかったおとなのツケを子どもに回しているだけでしかない。

・感謝の気持ちは家庭で教える
 
 また、共働き家族が増え、父親の労働に対する感謝が薄れたことにも一因がある。
 父親の収入が一家を支えている場合、給料袋を持って帰ってくる父親に、
 母親が「ご苦労様でした」と感謝する姿は、子どもに家族の中でも
 感謝することの大切さ、労働の意味を教えていく。
 しかし、給料は振り込みになり、ときとして母親の方が父親より給料が高く
 なったりすると、こうした家庭内での感謝がなくなり、
 子どもは生活の場から感謝の気持ちを学ぶ機会が減っていく。

 ところで、欧米人は小さなことにもすぐに「サンキュウ」を言う。
 これは、気持ちが良い。
 誰でも感謝されれば嬉しくて、また感謝されることをしよう、という意欲を生み出す。 これは、マーフィーの法則でも言われている通りだ。
 プラス思考はプラス思考を生むのである。
 こうした、感謝=プラスの連鎖を、見直すべきである。
 それはまず、家庭の中で、今日からぜひ行って欲しい。

 ちょっと難しかったかもしれませんね。
 最近、あいさつのうまくできない子やありがとう、 
 ごめんなさいをうまくいえない子どもがいます。
 「ありがとう」
 子どもだけでなく、おとなも積極的に使ってほしい言葉です。 
 
| 園長先生 | 育児 | 12:57 | comments(8) | trackbacks(2) |
どうして虐待してしまうのか。
お疲れ様です。
 保育所ちびっこランド松原園の園長です。

 前に何度か紹介していますが、前に市の研修で頂いた本の中より、
 虐待について、どうして虐待してしまうのかと言うことについて触れようと思います。

 ぼくをたすけて―子どもを虐待から守るために
ぼくをたすけて―子どもを虐待から守るために
 
 どうして虐待してしまうのか。
 親が子どもを虐待してしまう要因は様々で、いろいろな要因がからんでいる
 ことが多いのですが、主に次の3つに分けられます。

 1つは、親の側の要因です。
 子どもの育て方が分からない、夫婦関係が悪い、経済的に苦しい、
 近所から孤立している、家族に病人を抱えているなど、
 親の側の大きなストレスが要因となっているものです。
 また、若くして子どもが生まれ、精神的に親になりきれていないために子育て
 に強いストレスを感じる親もいます。
 さらに、幼い頃に虐待を受けて親になった場合、子どもへの適切な関わり方が
 わからない、安定した人間関係を持ちにくいなどのために、わが子を虐待して
 しまうというケースもあります。(虐待の世代間連鎖といいます)

 2つ目は子どもの側の要因です。
 よく泣き、なだめにくい子どもや、癇(かん)がつきやすく自分の要求に
 こだわる子どもは親の怒りを引き出しやすいと言われています。
 また、発達の遅れなどがあると、親の期待するような行動や反応をすることが
 むずかしいので、親の側にあせりの感情がわきやすくなります。

 3つ目は親子関係の要因です。
 幼い時に長い間、子どもを他人や施設に預けていた場合、
 その後引き取っても親としてどう関わってよいかわからない、
 愛情がわからないということがあります。
 また、再婚した場合などは、新しい配偶者への遠慮や気がねから、
 わが子につらく当たるという場合もあります。
 
 もちろん、これらは虐待の発生する可能性が高くなる要因であり、
 これらの要因があるからといって、すべての人たちが虐待するわけではありません。

 ちょっと難しいかもしれませんが、参考にしてみてくださいね。
| 園長先生 | 育児 | 11:17 | comments(3) | trackbacks(5) |